ロゴ タイプ・ Logo Type

シンボルロゴ 
F1フェラーリ スポンサー キャンペーンシンボルロゴ

 

 

 

 

 

パイオニア株式会社が、F1のフェラーリチームをスポンサーしたキャンペーンのシンボルロゴを開発

キャンペーン シンボルロゴ
F1フェラーリ スポンサー キャンペーンシンボルロゴ
キャンペーンシンボルロゴ
キャンペーンシンボルロゴ

140年前に横浜でスタートした日本シイベルヘグナー(現:DKSHジャパン)のレストアカー(過去の名車を新車同然にした車)製造販売の事業部がスタートしたときに広告を制作しましたが、その中で、キャンペーンシンボルロゴを制作。

 

レストアカーは、1台2000万円〜4500万円もします。これまで車の販売を手がけてきていない同社は、この高額な車を販売するために、会社自体の信頼の醸成が必要だと考えました。

信頼醸成のためにテーマとして選んだのは、横浜の地に根ざして事業を行っている事実でした。同社は横浜に初めてガス燈を寄贈した会社です。その事実をモチーフにシンボルロゴを開発しました。

C.I. ロゴ タイプ
C.I. ロゴ タイプ
C.I. ロゴ タイプ
C.I. ロゴ タイプ

 

 

 

 

 

 

 

三井鉱山株式会社が、新日本製鐵株式会社および住友商事株式会社との資本提携により会社が生まれ変わるのを機に、会社のシンボルロゴを新しくしました。

新社名は、日本コークス工業株式会社。

事業は、コークス製造、石炭販売、粉粒体化工機製造販売。


赤いシンボルは、英文字のC(Coke=コークス)と、E(Engineering=エンジニアリング)を表し、中心の菱形の図形は、コークス炉の燃える炎を表しています。


コークス炉は、1度火を入れると24時間休みなくコークスを製造しつづけます。現在稼働している炉は実に30年以上燃え続け、働き続けています。

1889年 三井組が、大蔵省より官営三池炭鉱の払い下げを受けてから、日本の産業を根底で支え続けてきた自負が社員にはあります。

その社員の方々が、新しく生まれ変わった会社で明治時代から引き継がれた使命を、燃え続けるコークス炉のように、果たし続けることを応援する旗印が必要でした。